2014.12.18高雄律師楊岡儒律師
【兔寶寶簡介】真田幸繁(真田幸村)
六文錢,渡河吧!
日本戰國武將:真田幸繁
(さなだ のぶしげ)
又名:真田幸村
(さなだ ゆきむら)
兔寶寶律師註解:
「幸村」之名,
目前雖然為慣稱,然而最早,
初查見於大坂之陣後57年左右,
寬文12年(1672年)
軍事紀錄軼聞『難波戰記』。
(類似小說或演義)
後期,幸村之名,反而取代本名幸繁。
例如:真田家譜,真田信之後代,
採用「幸村(名)」註記。
德川幕府編纂,寬政重修諸家譜系,
也採用「幸村」之名。
真田(幸村)家紋為「六文錢」。
日本俗傳:
三途之川,尚需冥錢(六文)。
乃豪氣云:
往生彼岸,身餘六文,
渡河之資,是言已足。
端見其生死豁達。
家臣真田十勇士,
史傳演義傳奇等,
忠心義膽巧智謀,
迄今仍韻事流傳。
關之原戰及大阪之陣,
幸村戰功奇謀,以寡擊眾。
因此,幸村於日本戰國及後世,
素有【日本第一勇士】之美譽。
【日文維基百科】:
江戸時代初期の大坂の陣で豊臣方の武将として活躍し、特に大坂夏の陣では、3500の寡兵を持って徳川家康の本陣まで攻め込み、家康を追いつめた。
又例如:薩摩藩主島津忠恆,
亦於【薩藩雜錄記】中稱讚。
原文:(「五月七日に、御所様の御陣へ、真田左衛門仕かかり候て、御陣衆追いちらし、討ち捕り申し候。御陣衆、三里ほどずつ逃げ候衆は、皆みな生き殘られ候。三度目に真田も討死にて候。真田日本一の兵。古よりの物語にもこれなき由。徳川方、半分敗北。惣別これのみ申す事に候。」
目前,幸村在京都墓所,
在龍安寺塔頭的大珠院。
龍安寺鏡容池,方丈石庭的枯山水,靜默安然。
剛剛書論一半,
看到3歲幼兒被幼教老師虐待新聞,痛心。
不寫了!
兔寶寶律師 敬筆
2014.12.18.am.12.04
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